憂鬱でないと仕事ではない
これはサイバーエージェントの創業者の一人である日高裕介さんの言葉です。正確には日高さんが幻冬舎の社長さんに言われた言葉らしいです。日高さんはこの言葉に大変救われたそうなのですが、このエピソードを読んですごくしっくり来ました。間単に他人の気持ちが分かるわけないのですが、同調できるというか、自分だけではなかったんだなと安心できました。仕事は憂鬱なのが普通で嫌がって当然なんだ!みんなそうだったんだ!とホッとしました。仕事をしなくて良いという意味ではないので、嫌々ながらもこれで少しは仕事に着手する敷居が低くなりそうです。
また仕事が嫌で手につかなくなってきたらこの記事を自分で見返そう。
他人の意思をコントロールしようとする行為
自分の希望や言いたい事を他人を使って主張する行為がひどく嫌いだ。
例えば、「どこどこ(有名企業など)で○○している誰それがこう言ってた。」などと、
自分の話の信憑性に他人の肩書きなどを使って自分の主張を押し通そうとする行為のことです。
自分はいいけど、みんなはこう思ってるよ?みたいに話す行為もそうです。
自分の意見ははっきり言えば良いのにと思うのですが、確かにストレートに言われても過ぎても傷付きます。
なんでこんなに自分の主張を他人に代弁させるような行為が嫌なのか考えてみたのですが、
たぶん脅されているように思えるからではないでしょうか?
もしくは脅しではなくて「揺さぶりかけられている」という感覚でしょうか。
感情をコントロールされているような気がして大変気持ち悪いのです。
そして、自分は安全圏にいつつ他人を変えようとしている気がしてしまうんですよね。
きっと考えすぎですがちょっと気分が悪くなってしまいます。
きっと考えすぎでしょう・・・
GAFAとは?
とあるエンジニアの方のブログの記事がバズっていた。
記事内にある「GAFA」って言葉を初めて聞いたのだがなんでも
Google、Apple、Facebook、Amazon の頭文字をとって巨大IT企業群を指す総称だそうだ。
頭文字に使われている上記の4社のみを指す意味ではなくて、このレベルの資本力のある大手のことだと思う。
だからマイクロソフトなんかも意味的に含まれるのでしょう。
・・・と思ったら、マイクロソフトを含めた「GAFMA」なる言葉があるそうな!
他にも「FANG」というのもあるそうだ。
■GAFA(ぐぁーふぁっ!)
Google
Apple
Facebook
Amazon
■GAFMA(ぐぁふまっ!)
Google
Amazon
Facebook
Microsoft
Apple
■FANG(ふぁんぐっ!)
Facebook
Amazon
Netflix
Google
ちなみにそれぞれの文字の順番って何か意味あるのだろうか??
DEVILMAN crybaby
Netflixでデビルマン crybabyを見ました。
永井豪先生のデビルマンは原作もテレビアニメも見てきた世代です。
あの衝撃的な内容が現在風にリメイクされてアニメになったと言うことで楽しみにしていた作品です。
まずキャラクターの絵についてですがちょっと癖があるなと最初は感じていました。しかしストーリーが進んでいくに連れてぐいぐい引き込まれて了と不動明がとてもかっこよくてたまらなくなりました。主人公の2人以外も魅力的なキャラクターが多く、特にふたりのミキの対比が面白かったです。
声優さんの演技も素敵でした。芝居くさすぎず、カッコつけすぎず、ちょうど良い位のテンションと声質だったと思います。声を聞いているだけでも楽しかったです。
ストーリーは原作を知っていたのですが、それでも展開ぎどうなるのか先が気になりました。後半に関してはデビルマンの迫力が十分に表現されていたと思います。迫力のある動きがとても見ごたえありました。
デビルマンといえばとても有名な漫画作品ですが、もしかすると昔テレビアニメであったデビルマンしか知らない方もいるかもしれません。私もそうでした。そんな状態で原作を読んで内容の重さと真に迫る怖さに衝撃を受けたのは今でも忘れません。今回のDEVILMAN crybabyも同様に、とても考えさせれる内容と良い意味での恐ろしさが的確に表現されています。まさに大人が楽しむアニメーションと言って良いでしょう。
ストーリーについていろいろ思うところや言いたい事もありますが、デビルマンはストーリーがすごく良いのでここでは語りません。
もし機会がある方は是非ご覧になってみてください。お勧めです!
スマホで横から出てくるメニューなどのUIについて
以前からCSS3やHTML5がちょっと苦手でBootstrapをそのまま使うことが多かった。
それでも高速で細かい調整がしたいと前から思っていたけど、やはり苦手意識があるせいかなかなか捗らず断念することが多かった。
なぜ苦手なのか?HTML5+CSS3のよりxhtmlのころのfloatの方がよっぽどめんどくさかったのではないか?
(正確にはIEのpaddingの計算方法の問題)
そう思ってもう一度スマホ向けHTMLを書いてみようとしたがやはりちょっと難航する。
PC向けサイトの制作に慣れすぎてスマホ向けUIのデザインが結構難しい。
そもそもグローバルメニューをどのように表現するか難しい。
そしてグローバルメニューというかハンバーガーメニューのコーディングが難しく自分の苦手意識はそこから来ているのかと理解した。
自分だけではなかったようでものすごく救われた気がした。
そう!底なしの沼なんですよね!実装して悩んでの繰り返し。
苦手箇所も分かったのでこの機会にスマホのメニューの考え方を克服して、
HTMLを自由にスラスラ書けるようになろう。
スマホで横から出てくるメニューなどのUIについて
以前からCSS3やHTML5がちょっと苦手でBootstrapをそのまま使うことが多かった。
それでも高速で細かい調整がしたいと前から思っていたけど、やはり苦手意識があるせいかなかなか捗らず断念することが多かった。
なぜ苦手なのか?HTML5+CSS3のよりxhtmlのころのfloatの方がよっぽどめんどくさかったのではないか?
(正確にはIEのpaddingの計算方法の問題)
そう思ってもう一度スマホ向けHTMLを書いてみようとしたがやはりちょっと難航する。
PC向けサイトの制作に慣れすぎてスマホ向けUIのデザインが結構難しい。
そもそもグローバルメニューをどのように表現するか難しい。
そしてグローバルメニューというかハンバーガーメニューのコーディングが難しく自分の苦手意識はそこから来ているのかと理解した。
自分だけではなかったようでものすごく救われた気がした。
そう!底なしの沼なんですよね!実装して悩んでの繰り返し。
苦手箇所も分かったのでこの機会にスマホのメニューの考え方を克服して、
HTMLを自由にスラスラ書けるようになろう。
歴代ゲームを5つあげるとすると・・・
ゲーム好きなら読んでみてほしい。
不倒城さんが提唱する歴代五大ゲームについては上記を読んで貰うとして、ここは個人的に意見がある。
不倒城さんの書いてることが間違っているとかでなく、単に視点が違うだけだ。
むしろ細かい理由も書いてあってなるほど!と読み応えあってとても楽しかった。
個人的には歴代ゲームを5つあげるとすると
・スーパーマリオ
・ゼビウス
・グラディウス
・ドラクエ
・バーチャファイター
は外せない。
不倒城さんのと全くかぶっていない。
スーパーマリオ、ドラクエ、バーチャファイターはゲーマーのみならず
一般市民をリングに引き摺り上げた功績がゲーム業界としては大きい。
ゼビウスとグラディウスに関しては、ゲームの領域を超えてドットCGとPCM波形が織り成すアートだと思っている。
他にも悪魔上ドラキュラやゼルダ、メガテンなど大好きなゲームはたくさんあるけど
ゲーム史上歴代ゲームといえば上記の5つを個人的にあげるなぁ。